[509]千年の雫
ソウルは昨夜から小雨が降っています。 会社の仕事の間にこの便りを書いています。 会社から見える雨のソウルの風景は・・、 幼稚園帰りの子供たちの黄色い、赤色、緑色とピンク色の傘が街を染っています。 雨の日の・・、花屋の赤バラとコーヒーの香りが一層優しく心の中に沁みるのはどうしてでしょう。 日本で留学を終えて、韓国に帰国して二年の年月が経っています。 東京は晴れてますでしょうか。 日本の話しを聞かせてくれませんか。 明日は晴れるといいですね。 ソウルも・・、この便りを読んで戴いているあなたの街も・・、 ソウルから千年の雫より・・、 メール;kjlovestory2005@yahoo.co.jp
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2005年07月11日 (月) 15時50分
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